実践的パスの基礎🏀
こんにちは！
ダニです！
パスカットよくされるなぁ
ボールを持つのが怖い
監督・チームメイトに
足手まといと思われたくない…！
「試合で使えるパスを身に付けたい！」
でも
どんなパスを身につければいいの？
ただのパス練習をしても
実用的か分からない。
実は
バスケのパスの種類は
多彩なんです！
覚えなければいけないことが多いのです。
身につけておけば
試合の状況に応じて
適材適所で
使いこなせるようになります！
まずは
バスケのパスの種類について
11個紹介します｡
その中で
チームを輝かせるアシストを！
試合で有効的なパスを
厳選してお伝えします！
では、ざっくりと羅列します
1チェストパス
2バウンドパス
3ワンハンドパス
4ショルダーパス
5オーバーヘッドパス
6アンダーハンドパス
7サイドハンドパス
8ハンドオフパス
9スピンパス
10タップパス
11ビハインドザバックパス
はい、これ見てやる気なくしますよね笑
なので
ドリブルしながらでもできる
実用的なパスを
2つセレクトしました！
簡単に言えば片手パスです。
監督に怒られそう…！！！
でも、大丈夫。
ドリブルしながら
パスをするのは
モーションが少なくて
実は試合ではよく使われているんです！
あと
確実に毎回通れば
問題ないですよね👌
イメージとしては
ボーリングに似たフォームで
ボールを下から出します。
腕を振り子のように使いながら
前に送り出す
ことを心がけましょう！
ドリブルしながら
自然にアンダーハンドパスが
できるようになれば
アシスト量産です◎
②スピンパス
スピンパスは
横方向のスピンをかけて
バウンドさせるパスです！
横方向に回転が
かかるため
バウンドした後に
ボールの軌道が変わる
のが特徴です！
片手で
手首のスナップを利かせて
バウンドさせるのが
実践的です！
特に
ポストアップしてるプレイヤーに
出すことが多いですね。
ディフェンスがいて
パスを出し辛くても
スティールされず
通すことができる優れ物👌
練習は主に
壁当てと、実践です。
壁にボール当てて
どんな感じに通るかなー？
ボールの動きはどうなるかなー？
ぐらいで試します
あとは、実践。
自分と相手の
位置を見て試す！
全てに通ずることですが
意識したプレーと言うのは
コーチにも
自分自身にも
フィードバック
が効きます！
恐れず試してください！
本日は以上になります！
ちゃお〜👋
